パウダー歯磨き粉コナナノカはどのようにして歯を白くしているのか?

なぜコナナノカを使えば歯を白くすることができるのか?

その秘密を分析してみました!

コナナノカの口コミ

コナナノカの公式ホームページにはこんな口コミが紹介されていました。


Q. 実際に使用してみていかがでしたか?

粉っぽいのかな?とおもいきや、ほんの一瞬ですぐに口の中で馴染みました。ミント味でお口がスッキリします。しばらく続けて使ってみると、「あれ?白くなったかも!」と。歯磨きだけで歯が白くなったのでホントビックリしました!歯の表面もツルツル、キラキラしていつもよりきキレイになったと思います。キレイな歯になってカメラの前でも今までと同じように思いっきり笑えるようになりました。

Q. 実際に使用してみていかがでしたか?

しばらく歯磨きを続けると黄ばみがスッキリ、落ちてきたと思います。歯磨きだけでここまできたことにちょっと感動しました。磨くと歯がキュッキュとしてツルツルとした爽快感が好きですね~。今は主人も一緒に使ってますよ。昔使った時より味もいいし、粉っぽさもなくていいと話してます。
口コミの中で言われていることをまとめると…
本当に歯磨きだけで白くなる
歯の表面がツルツル、キラキラになる
黄ばみがスッキリ落ちる
歯がキュッキュとしてツルツルになる
本当にこのような効果がコナナノカにあるのか検証してみました!

コナナノカのホワイトニング成分

コナナノカにはホワイトニング成分として有名なハイドロキシアパタイト(※)が含まれているんです!

※ハイドロキシアパタイト
ー人間の歯や骨の元となる成分で、インプラントの材料や人口歯根など、広くに使われている安全性の高い成分です。

今ではアパタイトを使っている歯磨き粉はたくさん発売されていますが、

「コナナノカ」には3種類のアパタイトが使われています!

卵殻由来アパタイト

卵の殻から抽出された天然由来のアパタイト

生体親和性に優れていて、体が自然と受け入れる安全な成分

帆立貝由来アパタイト

帆立貝から抽出された天然由来のアパタイト

生体親和性に優れていて、体が自然と受け入れる安全な成分

コーラルアパタイト

沖縄与那国島で取れた約10万年前のサンゴから抽出された天然由来のアパタイト

きめ細かく、純度が高いのが特徴で、炭のように吸着力が高い

生体親和性も高く、体が自然と受け入れる安全な成分

公式サイトで詳しくみる>>>

コナナノカのホワイトニング成分

コナナノカにはホワイトニング成分だけでなく、それを助ける成分も含まれています。

メタリン酸ナトリウム

アパタイトと結合することで、ステイン(※)を除去することができます。

また、ステインを除去した後に再び着色することを防ぐ効果も認められています。

※ステイン
ーお茶やコーヒーに含まれる色素やタバコのヤニなどが歯の表面に付着してできる歯の汚れです。

ポリリン酸

歯の汚れ、着色を落とし、その後、歯をコーティングすることにより、歯垢や着色の再付着を防ぎます。

パウダースタイル

これだけ優秀な成分を含んでいるのになぜ「粉歯磨き粉」という特殊な形状にしたのでしょうか?

その理由は…

「さらにホワイトニングに特化させるため!!」

でした。

今ままでの歯磨き粉…

ジェルやペースト状を維持するために、

余分な添加物を複数配合しなければならなかったそうです。

その影響として、製品の味や安全性が脅かされていたとか…。

かといって、ホワイトニング効果が高いというわけでもなく、

高めるためにホワイトニング成分の配合量を増やそうとすると、

製品の安定性が崩れてしまい、配合量に限界があったそうです。

そもそも、水分を配合しているので、いくら配合量を増やしても、ホワイトニング成分が薄まってしまう一方。

そこでたどり着いたのが「粉」!

ジェルやペーストから粉にすることにより、形状を維持するための余分な添加物を含む必要がなく、味や安全性に影響が出ることはありません。

しかも、水分が一切使用されていないので、ホワイトニング成分が薄まることがありません。

粉状という意外性だけじゃなく、ちゃんとした理由があって私もびっくりしました。

まとめ

コナナノカのホワイトニング効果が優れている理由は

  • 3種類のアパタイト
  • アパタイトの働きを促し、さらに予防する成分
  • 他とは違う「粉」形状

の3つということが今回の調査で分かりました!

今までの歯磨き粉とは一味違うものなので、

初めは戸惑うと思いますが、慣れると大丈夫なはずです!

是非、試してみてください〜。

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